すみません更新が滞っていました。

シーズンが今日終了してしまいましたが、ブログを更新するのを忘れていました。

今までメインの収入源だったパチスロが来年からはいよいよ厳しそうなので、近年は他の収入源を色々模索した結果、新たなブログを立ち上げるなど、四苦八苦しております。

結局今やっているパチスロ・競馬の分野を重点的に攻める事にしました。

メタボ教授のブログ以外に、まとめサイトを立ち上げて奮闘しています。

ギャンブル以外の収入でも何とか喰えるだけの状態になりつつありますが、拡大を急ぐためにライターも雇っている状況です。

猫の手も借りたい状況で、こちらまで手が回っていませんでした。

NASCAR熱は冷めておらず、収入が安定して落ち着いたら更新を再開する予定です。

NASCAR2017ソノマ~インディアナポリス

更新が大分開いてしまいました。

正直忙しくてNASCARを見る暇がありません(他のブログはガッツリ更新している模様)。
 
今シーズン初のロードコースとなったソノマですが、今年のルール通り3セグメントでのレースです。

そのため戦術が変わったように見えますが、勝つための正解はほぼ変わりません。

ピット回数はなるべく少なく、全てのピットは前倒しで、セグメント間のコーションはステイアウトが定石となります。

最初のセグメント終了後に入ったアルメンディンガーとかラーソンは全く理解してない入り方です。

セグメント2の終了間際に入ったハービックやカート・ブッシュが一見正しそうに見えますが、期待値的な正解は39周目に出たイエロー時に入って残りを1回で済ます事です(ハムリンが取った戦術)。

ただ結果的にはスチュワートハースの車が良すぎて、作戦云々ではありませんでした。(特にクリボーは戦術関係なくレース後半で数十台の車をパスしています)

優勝にあと一歩届かなかったのは、大ギャンブルに走ったケセロウスキーです、

セグメント2のイエロー後に入って、そのまま引っ張り続けます。

その間にイエローが出れば最後尾まで落ちるかなりリスキーな戦術であり、イエローが出なくても本来はメリットが少ない戦術です。

ピット交換タイミングを後ろにズラすのは、給油があった時代のF1なら
・クリーンエアー
・燃料が軽い
・遅い車にブロックされない
というメリットがあります。

しかし、NASCARだと車重が重く燃料タンクの中身に差があっても速さは殆ど変わりません。

また、ピット作業時間の長いので、1ピット分のタイムを稼ぐのはほぼ不可能です。

ケセロウスキーのラップタイムを見る限り、タイヤを変えた車より0.5秒~1秒くらい遅かったのですが、トラブルを抱えた車が後ろを蓋する形となりました。

それにより、ケセロウスキーはタイヤ交換後の復帰予定順位が20位前後だったのが11位となり、上位に入る事が出来たわけです。

もしレース終盤にイエローが出ていたらケセロウスキーが勝っていたと思います。

レース終盤に10位~20位前後の車に何があったか解りませんが、興味深いレースになりました。

 

17戦のデイトナではアーンハートJRさんのラストデイトナという事でヤラセ臭がプンプンしていました。

昨年で言えばトニーのソノマですね。

その時はハムリンが介護役でした。

今回はケセロウスキーあたりの介護を受けて勝つかと思ったのですが、2回もトラブルがあると流石に無理です。

JRさんに当ててしまったメナードや目の前で回ってしまったハービックは猛省が必要だと思います。

レースは有力どころが軒並み居なくなって、ステンハウスJRが制しました。

 

18戦のケンタッキーは「ケンゼスのジョー・ギブス離脱」のニュースが流れます。

ケンゼスはもう45歳なのですね。

まだまだ若い感じがします。

それよりも45歳が最年長というのが驚きました。

NASCARは50歳まで一線級でやれる印象ですが、やはりギャラがネックなのでしょうか。

プレーオフを作ったケンゼスには一回プレーオフを制して欲しいのですが、今年はルールを考えると厳しそうです。

レースはケセロウスキーなどがリタイアしてトゥレックスJRがずっとトップを譲らない展開。

本当に何もないレースで終わるかと思いきや、カートブッシュが空気を読んだかの如くイエローを出します。

そしてトゥレックスJRの選択はまさかのステイアウトです。

普通はピットで4タイヤ交換となります。

リードラップ車8台である上に、周回遅れを挟んでいて2タイヤ勢に抜かれないので、どう転んでも優位に立てるからです。

しかし、結果は2タイヤ交換した車を寄せ付けずトゥレックスJRが逃げ切りました。

グリーン中の走行で20秒以上の大差を付けるくらいマシンが速かったのが勝因なのだと思います。

 

次のロードンは新しい路面メンテナンスで行われましたが、途中でレッドフラッグの中断。

解説だと「ワイドラインで走れる」事を目的にしたそうですが、ロードンってそんなモノ求めてないわけです。

マーティンズビルのようにぶつけないと抜けない方が面白いわけですが、近年はそういったレースがロードンで見られてないのが、このコースのツマンナイ原因だと思います。

ゆえにシングルラインでハードブレーキングが求められるようなコースに改修する事が必要です。

レースはトゥレックスJRの圧勝というよく見る光景かと思いきやタイヤトラブルで他の車にチャンスが巡ってきます。

結果はケンゼスを捨て駒にしたハムリンが何とかラーソンの追撃を凌ぎきりました。

 
続くブリックヤードは観客の入りが結構寂しい状況に。

まあコースが大きいのであれでも数万人は入っているのでしょうけど。

レースは1周が長いからか、セグメント終了間際はピットがクローズする仕様にルール変更。

これはこれでいいと思いますが、戦術の選択肢を狭めてしまうと1セグ~ファイナルまでスウィープする事例が増えるはずです。

その点がどうなるでしょうか。

今回はカイルの圧勝展開だったわけですが、最終スティントのスタートでトゥレックスに引っ掛けられてクラッシュ。

そこからレースは混沌とします。

レース終盤に大クラッシュが発生して、ラッキーなタイミングで入っていたケインが先頭に躍り出ました。

気がつけば3年勝っていないそうです。

他の車は空気を読むかなあと思いきや、チームメイトのジョンソンですら全力でケインを抜きにかかります。

ケセロウスキーやハムリンはチェイスをほぼ確定させていますが、チームメイトの事を考えるとケインに勝たせるわけにはいけません。

そういう指示が飛んでいたはずなので、問題となったケインのアウトラインスタート選択も、路面状況云々ではなく、後ろにハムリンを置くのが間違いだと思います。

それでもイエローに助けられて、最後のりスタートを決めたケインが優勝をもぎ取りました。

最後は息詰まる攻防で面白いレースだったと思います。

NASCAR2017シャーロット~ブルックリン

オールスターはタイアを2種類用意する新たな試みをしましたが、不発に終わりました。

タイヤの特性を煮詰めれば違ってくるかもしれませんが、あまり面白くなるような感じもしません。

その1週間後のコカコーラ600は燃費レースとなり、オースティンディロンが制しました。

ジョンソンとオースティンディロンが競り合う形となり、燃料セーブが難しい形だったのでトゥレックスが勝つかと思いましたが、驚きです。

それより驚いたのが、来年のスケジュール。

プレイオフのシャーロットはロードコースでやるとの事。

もうアホかと、呆れてモノも言えないです。

NASCARのシーズンはロードコースとかインディアナポリスとか余興みたいなレースがあるからこそ、残り10戦のNASCARらしいコースで決着を付けるのはアリかと考えていましたが、プレイオフに余興をやるなんてありえません。

 

ドーバーはトゥレックスとラーソンとジョンソンの地味な優勝争いでした。

最後もオーバータイムの決勝戦を跨いだ所でクラッシュして終了と消化不良です。

オーバータイムになってこのようなケースになったのは今回が初めてだったと思いますが、とっとと昔に戻すべきでしょう。

レースが何度もやり直しになってドライバーが嫌がっているなら、走らせる台数を減らせばいいだけです。

オーバータイムは言い変えれば延長戦ですから、周回遅れの車は順位を確定した上で全て排除しても問題ありません。

2回目以降のりスタートはトップ10に絞っても構わないと思います。

 

ポコノは結構色々ありました。

JRさんの( ゚д゚)ポカーンというリタイアあり、ジョンソンの危険なクラッシュあり、ケインのブレーキトラブルありとヘンドリックが散々です。

ジョンソンは兎も角、他はプレーオフがまだまだ決まってないので、黄色信号だと思います。

レースは最後カイルがステイアウトで後ろが付いて来ずというパターンで、タイヤ交換したブレイニーとハービックの争いとなります。

ハービックの方が明確に速かったわけですが、ノーミスで抑えきるとは思いませんでした。

ウッドブラザーズのマシンも近年速くなっているみたいですが、それでも今シーズンにおけるブレイニーの走りは見事です。

インタビューワーがケセロウスキーでしたが、ハービックが優勝した場合は誰がやる予定だったのでしょうね(;´∀`)。

怖いもの見たさにハービックが勝って欲しかった所ですが。。。

 

ミシガンは正直何も語ることがないレースでした。

プレーオフまで折り返し地点を過ぎていますが、今年は若手の勝利が多く、ポイント枠は3つくらいしか残らない可能性が高いです。

このまま行けば未勝利の有力ドライバーが誰か漏れてしまうでしょう。

JRさんは八百長で勝たせて貰えるような気もしますが、ハービック、ケンゼス、ハムリンあたりはひょっとすればひょっとするかもしれません。

以上手短ではございますが6月分の放送分の感想をまとめて書いてみました。

佐藤琢磨がインディ500を優勝

多分最近泣いたのは琢磨がロングビーチ勝った時です。

以下リアルタイムにツイートした事

アロンソの走りについて補足しておくと、よくあるクリーンエアー番長で、後ろに下がると上がってこれなくなるパターンだと思います。

本当はグレハムとかが入っていたタイミングで入っておけばよかったわけです。

最悪ノーコーションで進んでも、スプラッシュとか昨年のロッシみたいな「後ろのマージンを計算して超燃費走法」という手段があります。

どう転んでも優勝争いが出来るわけです。

ゆえにあそこでピットに入らないのは作戦ミスなのですが、ポジションを下げるとマシンの挙動的にまずかったからステイアウトしたのだと思います。

一方佐藤琢磨はスポッターのロジャー安川さんがレース後言っていたように、途中で一度順位をドロップして走った事が最終スティントにつながったわけです。

アロンソはカートブッシュが走った時みたいに序盤は後ろで様子見して、ダーティエアーの挙動を確認しておけば違っていたはず。

それでもアロンソは現役のF1ドライバーとして格の違いを十分見せつけたと思います。

佐藤琢磨については言うことがありません。

終盤の2台抜きやエリオとの攻防を制しての優勝は圧巻です。

参加していればいつかは恵まれて日本人ドライバーがインディ500を勝てる事もあると思っていましたが、佐藤琢磨は2012年最後の最後で散ったので、「一生勝てない運命」だと感じていました。

初めてINDY500を見たのが25年前のアルアンサーJRとスコットグッドイヤーのクロスフィニッシュの年で、あまりに凄すぎて衝撃を受けたのを今でも覚えています。

「F1なんかツマラナイ、これからはINDY」と思ったわけですが、翌週のモナコGPのセナとマンセルのバトルを見て考えを改めるわけです。

あれから25年、色々ありましたが、今年のINDY500をリアルタイムで見れたのはモタスポファンをやってきて本当に良かったと思います。

簡単ではございますが、佐藤琢磨優勝おめでとうという事で急遽更新しました。

NASCAR2017リッチモンド、タラデガ、カンザス

更新が飛びました。

メタボ教授は無職ですが、現在超絶忙しいです。

いよいよパチスロで喰えるのが残り半年くらいの見通しになりました。

という事で次なる稼ぎを模索中です(・∀・)。

 

ライティング業という名のブロガーでやっていく予定ですが、今月のアドセンス収入は5万を切るかもしれません(ヽ´ω`)。

上振れした時は月に20万円以上広告収入があったので、イケると思いましたが、世の中そんなに甘くないです。

現在食べていけるように色々下準備しています。

ちなみにこのNASCARブログの稼ぎは0です。

本当は更新を休止した方がいいのですが、NASCARは毎レース楽しんで見ていますので、最低月1回を目標に、飛び飛びでも更新しようと思います。

 

まずビックリしたのはアンハートJRさんが今シーズン限りで引退というニュースです。

ここ数年、BIGネームの引退が続いています。

JRさんの場合は体調の問題もあるので仕方ありませんが、世代交代せず10年以上この世代におんぶに抱っこだったNASCARはそのツケを払う事になるでしょう。

 

リッチモンドは特に見どころがなく、ロガーノが勝ったものの車両違反でボーナスポイントを取り消し。

違反をやったもの勝ちというシステムを考え直した方がいいと思います。

 

続くタラデガはセグメント争いも穏やかで、何のためにレースを3つに分けたのか解らない状況です。

ただ、最終スティントは激しい争いになり、ビッグワン有り、ゴール前スプリント有り、で見どころが多いレースでした。

勝負の分かれ目はジミージョンソンの走りでしょう。

レース終盤、カイル・ジョンソン・ケインという並びでジョンソンが圧倒的な有利な立場でした。

インからリッキーステンハウスJRが来て、ケインを従えてボトム方向に降りれなくなり、ピンチのように見えましたが、実は全く問題ありません。

ジョンソンはカイルを押せばいいだけです。

そうすればリッキーステンハウスJRは置いていかれます。

最後の攻防を見ても、ジョンソンは「カイルに勝たせたくない」といった動きでした。

カイルに恨みは無いはずですが、レースを面白くするためにわざとやったのでしょうか。

絶対王者としての余裕を感じました。

最後はプレートレースの鬼であるマクマーレーが大暴れで、ゴチャゴチャになり、ステンハウスJRが逃げ切り。

ラウシュが久々の優勝という事で何よりです。

 

続いてのカンザスですが、ライアンブレイニーが頑張っていました。

第2セグメントも取り、ファイナルピットもアタマを取り初優勝かと思いきや、リスタートでトゥレックスJRにやられてしまいます。

 

あれはブロックしないとダメとかそういう話ではなく、左に寄せすぎです。

バンクが無いラインにダイブするような馬鹿な走りをトゥレックスがするわけありません。

インを締めるのはバンクがあるラインまででいいわけです。

左に右にブロックしていたらそれこそ後ろから押されるリスクがあります。

結局トゥレックスは素早く外に切り替えてベストラインで抜いて行きました。

とは言え、1.5マイルのオーバルでウッドブラザーズのマシンに乗ってここまでやるのは大したものです。

 

更新があいてしまいました

久しぶりの更新です。

ようやく少し落ち着いたので、今日取り溜めていたNASCARを見ました。

マーティンズビルはステージ終盤は各車荒っぽく、周回遅れのステンハウスがカイル・ブッシュを押したり、ライアンブレイニーはジョンソンやJRさんに絡んで怖いもの知らずで怯えます。

 

テキサスはトラック変えてどうなるか注目してみました。

バンクを下げるというのは思い切った決断です。

ターン1.2とターン3.4とを変えるというのも全然アリだと思います。

今回は風の吹き方もポイントとなりましたが、肝心のダーティエアーについてはどうだったのでしょうね。

ブレイニーが圧倒的な走りをしていましたが、ポジションを落とした事により、最後は全く伸びませんでした。

ダーティエアーの影響もあったような気もします。

 

ブリストルは雨で月曜開催となって無観客試合みたいになりました。

他のトラックだと月曜日開催でも「お前ら仕事しろ」というくらい人がいるものですが(人のこと言えませんが)、流石にここは空席が目立つと言いますか客が目立つという入り方です。

レースは特に見どころもなくジョンソンが勝ったという感じでした。

 

リッチモンドは録画ミスでまだ見ていません。

話は変わり、この一ヶ月でモタスポ関係の最大の話題は、フェルナンド・アロンソがINDY500に参戦という話です。

F1のレースを欠場して他のレースに参戦するとか、近代F1では無かったと思います。

5台目を走らせたいけどスポンサーが見当たらないアンドレッティと、F1でろくにエンジンを開発させて貰えずアロンソの不満の扱いに困っていたホンダとの思惑が一致した形だと思います。

チャンピオン経験者がF1のレースを軽視する事により、F1の権威が下がる結果となるわけですが、しょーもないルールを作ってエンジンの性能差をずっと放置しているFIAが悪いだけです。

一方で得をしたのがINDY側で、昨年の100回記念同様に大きな注目を集める事になるでしょう。

アロンソがどれだけやれるかと聞かれれば、相当やれるはずです。

昨年までのマシンパッケージを踏襲しているなら、グリップが余りまくっているので、インディアナポリスは横Gさえ耐えられれば経験0でも速く走れるコースとなっています。

僕が見始めた25年前からは想像も出来ませんが、2.5マイルのローバンクオーバルでタービュランスが発生している状況下でも、ほぼアクセル全開でコーナーもインベタで走れます。

実際にインディーカーどころかフォーミュラーカーの経験が無いカート・ブッシュでも普通にレースが出来たわけです。

アロンソが乗るのはカート・ブッシュが乗ったのと同じチームですから、優勝争いは可能だと思います。

ただ実際優勝となると昨年のアレクサンダーロッシみたいな燃費が絡まないと厳しいのではないでしょうか。

アロンソならひょっとすればトップタイムを出せるかもしれませんが、それで勝てるレースではありませんので。

マンセルの時代の話を持ち出していた記事も見ましたが、彼が初めてオーバルのレースにエントリーしたのはフェニックスで、プラッティスでスピンして怪我で欠場という結果です。

何てこともない普通のスピンでしたが、セーファーウォールも無い時代ですからフェニックスのようなスピードが出ないトラックでも壁に行った時点で怪我をする可能性がありました。

今のINDYCARはそこまで危険ではありませんが、ハイスピードオーバルなら単独スピンでも怪我をする人はたまに居ます。

そして近年のINDY500は各車接近した攻防になるので多重クラッシュが起きた時は大変な事になります。

怪我がない事だけを祈りたいです。

NASCAR2017第6戦マーティンズビル

G+の初回放送見逃してしもうたあ(´・ω・`)。
で再放送が月末・・・。
春先は毎年こんな放送スケジュールですが、どうにかならないのでしょうかね。
ということでGWに4月分をまとめて見る予定なので、ブログ更新も1ヶ月お休みします。

NASCAR2017第5戦フォンタナ

レース前の話題はカイル・ブッシュが22ドルでTシャツを販売している件でした。

商魂たくましいですね。

近年の日本のプロスポーツも何かあるとその出来事をネタにしたTシャツを売る事はありますが、こういう売り方を見習いたいものです。

 

レースは今シーズン好調のラーソンが引っ張ります。

一方でジョンソンは今年目立ちません。

序盤にケセロウスキーと接触してしまいます。

ジョンソンは毎年チェイスに参戦している唯一のドライバーです。

16人から漏れる事は無いと思いますが、ボーナスポイントを拾っておかないと今年はチェイスに入ってからが厳しいと思います。

昨シーズンまでは早々にチェイスを確定させて、夏は影武者を走らせて休みを取っている感じでしたが、今年はどうなるのでしょうか。

 

レースはラーソンとトゥレックスのマッチレースとなりましたが、イエローが終盤に連発してステイアウトとピットが別れます。

結局のところ残り7周でピットに入り4タイヤ交換をしたラーソンが勝ったわけですが、気になったのは残り4周で出たイエローでラーソンがピットラインに寄せた事です。

ラーソンからすれば、タイヤ非交換組のハムリンやトゥレックスが後ろに居たほうが有利なのに、フェイクをかける必要がありません。

もしハムリンやトゥレックスに入られていたらタイヤが同ライフの車がすぐ後ろに来られて、優勝出来なかった可能性も十分です。

そういった部分がちゃんと出来てないのが、まだ若いと言いますか、チップ・ガナッシの限界を感じました。

 

そうは言っても優勝は優勝です。

これからシーズンが進むと他が巻き返してくるはずですが、今のうちにボーナスポイントをかき集めておくとチェイスの深い所まで行けるかもしれません。

NASCAR2017第4戦フェニックス

1マイルフラットのフェニックスに来てもペンスキーの速さが目立ちました。

今シーズンのルールだと他チームは悠長に構えているわけにはいきません。

そんな中、エリオットやラーソンなど若手が序盤から頑張っていたのが良かったと思います。

やがてペンスキーの2台はピットロードスピード違反で後方に下がり、2人のマッチレースとなります。

 

ただそこに待ったをかけたのが、カイル・ブッシュでした。

いつものようにリスタートで突き放し、そのまま勝利かと思いましたが、ロガーノにまた嫌がらせされます。

ロガーノに悪気は無かったはずですが、クラッシュしてイエローが出て、残り2周のスプリント勝負です。

これにはカイルもご立腹でしょう。

ロガーノは解説の石見さんがおっしゃっていたように、生え際が年々後退しています。

歳を取ればジダンみたいな髪型みたいにすればいいと思いますが、今は増毛で凌ぐしかありません。

カイルもロガーノをぶん殴るよりも、毛をむしった方がダメージを与えられると思います。

 

最後はオーバータイムでの攻防になりました。

1マイルのフラットオーバルだとオーバータイムのルールを考えれば、ステイアウトの期待値は高いはずですが、近年はタイヤの差が大きく「何でもかんでも4タイヤ交換が正解」という風潮があったので、ニューマンがそこを上手く突いた感じです。

ラーソンはステンハウスにぶつけられ、運が無かったように思います。

インタビューにもあったように、ラーソンは以前フェニックスのファイナルラップの最終コーナーでニューマンにやられた事をやり返していれば勝てていました。

まあそういう事をするとロガーノ化して、生え際も後退するので自粛したのかもしれません。

NASCAR2017第3戦ラスベガス

冒頭で紹介されていましたが、来年からロードン削って年間2戦になるそうで・・・。

ロードンはかつてマジックマイルと呼ばれるくらい面白いレースが多かったですが、最近はそうでもありません。

フラットの1マイルオーバルは貴重なので減らしてほしくは無いですが、集客面を優先すれば仕方ないのでしょうか。

 

レースはトゥレックスJRとケセロウスキーが引っ張る流れとなりました。

前戦好調だったハービックはタイヤバーストにより早々にリタイアです。

今年からガレージで直すのが5分以内というルールが出来ました。

カウル交換の禁止など、コスト削減の一環だと思うので、良いルール変更です。

コスト削減を推進して、何とか参戦チームを増やして43台に戻して欲しいと思います。

 

レースは終始トゥレックスJRとケセロウスキーとのマッチレースとなり、最終スティントで前に出たケセロウスキーの勝利で終わるかと思いきや、マシントラブルでトゥレックスに優勝を奪われた感じです。

悪気は無かったと思いますが、ついでにカイルの邪魔をしてしまい、ケセロウスキーを避けたカイルはロガーノとコンタクトがあって、ロガーノがカイルにやりかえして、最後乱闘がありました。

ケセロウスキーはこういう星の下に生まれたのでしょうか。

誰が悪いというわけではありませんが、カイルはもう少し冷静にならないとロガーノをぶん殴る事は出来ません。

カイルはすぐ表情に出るタイプですから、ロガーノもそのクルーも、そんな人間が近づいて来たらいつも以上に警戒しますよね。

そこらあたりは武闘派の諸先輩方は上手くやっていますので、参考にした方がいいでしょう。