NASCAR2016第5戦フォンタナ

中継で紹介されていましたが、フォンタナが路面的に一番古いのは知りませんでした。

NASCAR開催のトラックの中では新しい部類なので驚きです。

確かにオールドトラックは何処もここ10年くらいで路面の全面改修をしています。

レース場の運営はお金がかかるので、大変ですね。

今回は客が沢山入っていて何よりです。

そんな理由でタイヤの持ちがフォンタナのポイントとなります。

レース序盤ラーソンのヒヤリとする事故があったものの、タイア自体は1スティント概ね持つようです。

 

このレースもスペシャルカラーが多かったです。

ジョンソンがスーパーマンなのは解りますが、JRがバットマンというのは少し似合わないように感じました。

ダニカも珍しくスペシャルカラーで、TaxActというスポンサーでした。

ググった感じオンライン型の会計ソフトみたいです。

先日ブログ収入の確定申告を済ませて来ましたが、自分が使ったMFクラウド確定申告というツールはクレジットカードや銀行のデータを取り込め、税金も勝手に計算してくれて凄く助かりました。

来年も使うと思いますが、このブログは余裕の赤字です(・∀・)。

 

 

レースは残り40周を切ったあたりから優勝争いが激しくなりましたが、結局はハービックが先頭に立ちます。

激しい攻防を後ろから見ていてタイアを温存していたカイルブッシュやエリオットが上がってきましたが、そのカイルのタイアがバーストしてオーバータイムへ。

ハムリンが4タイヤで10.6というトンデモナイ数字を出して先頭に立ちましたが、ジョンソンが異次元のリスタートで勝利を奪い取りました。

正直ここはチェイスと全く関係ないレーストラックなので、勝ったジョンソンよりも10.6のピットタイムを叩きだしたハムリンのピットクルーに目が行ってしまいます。

ジャッキマンの動き出しが「ペナルティじゃないの?」というくらい速かったですが、ペナが出ていない以上セーフのようです。

一方2位だったエリオットは12秒台でピットアウトしても大幅に順位を落としました。

ちょっと前までは12秒台でも十分速かっただけに驚きです。

NASCAR2016第4戦フェニックス

トニーもゴードンも居ないシーズンではありますが、JRさんの存在も忘れていました。

それくらい開幕3戦
JRさんは空気でしたが、
昨秋の優勝はフロックでは無い
ことを証明する走りだったと思います。

しかし、レースを引っ張ったのは
やっぱりハービックでした。

カイルが今回対抗出来そうでしたが、
ピットで色々あって自滅した感じです。

カイルはディフェンディングチャンピオンなんですから、もう少し「王者らしく冷静に」とは思うのですが・・・。

兄貴はチャンピオン取った翌年、
飲酒運転による逮捕でシーズン終了でした。

カイルは兄貴を超える失態をやらかしてしまうのでしょうか。

 

レースは終盤ハービックが押し切るのか?、燃料が持つのか?という局面でケインのタイアが持たずにクラッシュでイエローという展開でした。

今年からのルール変更があり、残りレース距離が短くなっています。

そのため、先頭はピットに入りにくい状況です。

ハービックとJRはステイアウトして
後ろから付いていくのは
ディロンだけという状況でした。

ハービックやJRからすれば、
ピットに入り一旦後ろに下がり
クラッシュに巻き込まれて
車を壊して秋に使えないのが
最悪なわけです。

それゆえステイアウトは
正しい選択だと思います。

オーバータイムは2タイヤ交換で2列目スタートのエドワーズが圧倒的に有利だったわけですが、ハービックも負けずにリスタートを決めて逃げます。

それで問題のシーンですが、
エドワーズが一旦前に出たものの、
アウトに寄せきれず立ち上がり加速がついていませんでした。

チェッカー手前でぶつけて無くても
ハービックが勝っていたかもしれません。

エドワーズがぶつけたのは
ごく自然な事です。

過去にも因縁がありますし、
ハービックの車を壊しておけば秋につながります。

ぶっちゃげこのレースの優勝には意味がありません。

そういうエドワーズのずる賢さが出たムーブでしたが、ハービックの車にそこまでのダメージを与える事は出来ませんでした。

ハービックとしては一安心といった所でしょう。

NASCAR2016第3戦ラスベガス

見終わってブログ書こうと思っていたらサーバーにアクセスする事が出来なくなりました。

自分が初歩的なミスをした結果です。

大変失礼しましたm( _  _ )m。

 

今回のラスベガスは
風が大変な事になっていました。

カメラマンも命綱が無いと危なっかしい状況です。

重戦車のようなNASCARマシンでも影響はありそうです。

 

その影響かどうか解りませんが、
ブレイニーやディロンやエリオット
が上位を走ります。

1.5マイルオーバルで、
今の成熟したメンバーの中で
トップ10を走るというのは
相当難しいはず。

NASCARでは近年無縁の言葉だった「世代交代」がいよいよ起こるのでしょうか。

 

レースが動いたのはラーソンがスピンした時に出たコーションでした。

4タイヤと2タイヤと別れます。

そこから次のコーションで
4タイヤ勢がステイアウト、
2タイア勢が更に2タイヤ交換
をします。

 

リスタートで抜けたのは
2タイヤ(右)→2タイヤ(左)
と交換したカイルブッシュでした。

上位のマシンの中では
一番タイアがいい状態のため、
このまま勝利濃厚と思いきや、
ラグナットトラブルで4位に終わります。

勝ったケセロウスキーは
国旗を落とすという大失態。

流れはまだ戻って来てなさそうです。

 

ここまでの3戦を見る限り、
シボレー・フォード・トヨタ
とほぼ互角の内容だと思います。

昨年は夏以降にトヨタがマシン的に1歩リードして初のチャンピオンとなりました。

今年はどうなるでしょうか。

 

次回はチェイス開催のフェニックスが舞台となります。

チャンピオン争いを占う意味ではここからが本番です。

NASCAR2016第2戦アトランタ

空席が若干目立った今回のアトランタ。

昔は年2回開催だったのですが、
集客に苦しみ年1回となりました。

それでも集客に苦しんでいるのは残念です。

 

レース前のニュースは
スチュワート=ハースレーシングが
フォードになると言う話。

フォード自体はペンスケが居るので
補強・引き抜く意味がよく解りません・・・。

ハースはF1にも参戦と
意味の無い事もやっています。

大丈夫なのでしょうか。

 

 

マットケンゼスが受けたペナルティ(ブラックフラッグで周回ノーカウント扱い)は珍しいです。

給油中なのに片手を離して別の作業をしていました(レンチを車の上に置く)

確実にルール違反ですが、
監視カメラのある中で
あれを堂々とやるというのは驚きます。

 

あと気になったのは同じジョーギブスのエドワーズのピットです。

ガスマンが給油を一時中断して、
タイア補助の作業をした後に
再給油していました。

危ないと思いますが、
給油を一時中断しているからOKなんでしょう。

ジョーギブスのピット作業は近年速いですが、細かな工夫の積み重ねをしている事が解ります。

 

レースは最後ジミー・ジョンソンが
1.5マイルのオーバルだと珍しい
アンダーカット戦術を使って来ました。

それが見事にハマった感じです。

レースは新ルール「オーバータイム」で終わりましたが、テロップ解説を見ても厳密なルールはよく解りません。

ただ去年よりもツマンなくなったのは間違い無さそうです。