NASCAR2016第8戦ブリストル

まず驚いたのが巨大な空中モニター。

「必要あるのかよ」とも思いますが見た目は圧巻です。

新しい国立競技場も聖火台が無いとの事なので、真似をすればいいと思います。

折角の新アイテム投入でしたが、お客の入りは寂しかったです。

空席が目立つのではなく、お客が目立つレベル。

それでも5~6万人は入っているのでしょうけど寂しい限りです。

レースの内容は十分だと思いますが、レギュラーシーズンのルールやオーバータイムはとっとと改善すべきでしょう。

 

レースはタイヤの持ちがポイントとなりました。

最初の50周程度でカイルのタイヤが破裂。

その後も各車色々とトラブルが起きます。

そんな中ポールメナードが2タイヤでポジションを上げるという事をやっていましたが、イマイチ結果が残りません。

マシンは速かったジョー・ギブスも色々とトラブルが出ます。

解説にもあった通り、ナットの本数が少ない影響なら困ったものです。

策に溺れただけだと言えます。

レースが残り僅かのスプリント勝負以外は5本ナットでいくべきでしょう。

 

そんな中、トラブルが出なかったエドワーズの完勝に終わります。

ベインやエリオットの活躍が目立ちました。

アルメンディンガーもジョンソンをガチで怒らせる活躍を見せます。

観客がもう少し多ければ良かったのですが、返す返す残念です。

NASCAR2016第7戦テキサス

レースで再三話題になっていたのが
ラグナットについてです。

昨年からピットの監視作業体制が変わり、
ラグナットを監視する審判が居なくなりました。

そのためラグナットの締め方は
自由という事になったのだと思います。

今回のエドワーズみたいに
結局4本でも危ない時には
直ぐに減速しますので
走行中にタイヤが外れる事は
なさそうですが、
問題はそれではありません

クラッシュした時に
飛んだら駄目なのです。

NASCARは観客が怪我するリスクが高いレースですから、ラグナットを5本から4本にするというのは論外だと思います。

 

それはさて置き、今回もエドワーズなどジョーギブスのピットが速かったです。

作業的な違いは見られず、
純粋にラグナットの開け閉めの差に見えます。

2年前の秋に新レンチを投入しましたが、その優位性が未だにあるのでしょうか。

 

レースはマーティトウレックスを含めてジョーギブス勢が引っ張りますが、残り46周のピットで戦術が別れます。

 

ステイアウトをしたトゥレックスJRは大失速でした。

リスタート後に出たディロンのクラッシュの後片付けにより「タイアが冷えきった」のが失速の原因と言っていました。

結局はその逆のセッティングをしていたであろうカイルブッシュがロケットスタートを決めて逃げ切ります。

 

惜しかったのはチェイスエリオットでした。

2タイヤ交換で出て行きましたが、ディロンのクラッシュの時にもピットに入って4タイヤ交換をします。

あのクラッシュなら「後続はみんなピットに入る」事が濃厚です。

そのためピットに入っても大きく順位を落とさないのでアリだと思います。

しかし、周回が浅く
タイヤの差があまり無かったので
単に順位を落としただけでした。

昨年エリオットがスポット参戦した時は「大丈夫かなあ」と思うような走りでしたが、今シーズンは随所にいい走りをしています。

24号車なのでいい車なんでしょうが、優勝争いにも絡んで欲しいです。

NASCAR2016第6戦マーティンズビル

レース序盤はビッカーズやメナードが頑張る展開で新鮮みがありました。

そんな中レースを支配していたのが
カイルブッシュとケンゼスです。

リスタートでインスタート側が
わざと減速して
横並びにならないようにしていました。

これにより悠々とトップをキープします。

崩すのは難しそうです。

 

ピットでハービックが
カイルに譲るシーンもありました。

仮に1位ケンゼス、2位ハービック、3位カイルでリスタートすると、ケンゼスはアウトではなくインを選択するはず。

そうなるとハービックはアウトラインに取り残されます。

それよりかは最初からカイルに譲って3位に落ちた方がいいので、譲ったのだと思います。

 

あとサーモグラフィーで路面温度が紹介されていましたが、アスファルトとコンクリートではかなり温度が違っていて驚きました。

 

レース中に解説されていたのが
カート・ブッシュとビッカーズがインディ500出場を狙っているとの事。

ビッカーズは出走資格持ってんの?
とも思いますが、
今年は何と言っても
100回記念ですからねえ。

アメリカ人なら誰もが出たいと思います。

レジェンドも出走してくるでしょうから
どんなレースになるか予測が付かないです。

 

レースは終盤になっても
ケンゼスとカイルを崩せないまま
進みます。

しかし、残り17周でコーションが出て
ステイアウトと2タイヤ・4タイヤと別れました。

結果的にはステイアウトが8台居たので前が残った感じです。

本当は2タイヤで出て行ったラーソンが
先輩にぶん殴られるの覚悟で
インにガンガンねじ込んでいれば
勝っていたはずですが、
育ちの良さですかね。

アルメンディンガーもあと一歩でしたが、
スタート前に蹴っ飛ばしたM&Mに負けたわけですから仕方ないです。

 

最後のリスタートで談合をヤメて
ケンゼスを見捨てたカイルが優勝となります。

マーティンズビルらしい良いレースでした。

 

 

個人的なお知らせです。

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