NASCAR2016第10戦タラデガ

雨予報という残念なお知らせを聞いて一気にテンションが下がった今回のタラデガ戦。

レースは序盤から雨天レース打ち切りを睨んで、激しい戦いとなります。

 

そんな中、目立っていたのがチェイスエリオットです。

ジェフゴードンが引退して「ヘンドリックはタラデガでどう戦うのだろう?」と思いながら見てました。

ただJRさんは早々にクラッシュして、ジョンソンやケインも上に来れず連携が見られず終了。

JRはヘンドリックと連携しなくてもある程度は戦えますが、ジョンソンにとってゴードン引退は痛いです。

エリオットのマシンが今回良かっただけに、秋のタラデガではキーマンになると思います。

 

レースは自転車のスプリントポイントを争うような激しい展開で進みました。

94周目のハーフウエィを取ったのはケセロウスキーです。

が、G+の放送時間は半分も終わっていません。

最初のグリーンフラッグが振られた時間も通常進行だったので薄々気がついていましたが、雨は来ないようです。

 

 

レース終盤、ペンスケの2台が前を固める形となりましたが、ロガーノはケンゼスを意識しすぎて自滅します。

普段下位で走っている面々が上位を走り、誰がどう動くかが予測不能でしたが、最後はカイルとケセロウスキーが抜け出しました。

結局はケセロウスキーが振り切る形で優勝です。

確か5年くらい前にも同じような状況となり、ケセロウスキーがドヤ顔で「ターン3からターン4でラインを上から下に移動すると後ろの車が離れる」という事を言っていました。

今回も同じことをやったわけです。

そのためカイルはバックストレートでインコースに移動すべきだったのですが、アウトレーンにマシンを振ってしまいました。

それが敗因だと思います。

 

今回のレースは188周ずっとスプリントレースをしていた感じで、多くの車がクラッシュに巻き込まれました。

ドライバーにはお疲れ様でしたと言いたいです。