NASCAR2016第11戦カンザス

前のレースからタイヤラグナットが「5本マスト」となりましたが、ジョー・ギブスは5本締めても11秒台で出ていました。

マシンも速いですし、手が付けられません。

 

 

レースの大半を支配したのは実質ジョー・ギブスのマシンに乗るトゥレックスJRでしたが、レース終盤にトラブルで後退。

解説の石見さんが「セットアッパー」と言っていたように、こういうレースが多すぎます。

 

他にはカイルラーソンが目立っていましたが、不運にもハムリンとケセロウスキーのシンクロ単独スピンに巻き込まれました。

カイルラーソンもそろそろ結果がほしい所ではありますが、今のチーム力だとよくやっている方だと思います。

ただ、今年はエリオットやディロンやブレイニーがいいだけに埋もれたくはない所です。

 

レースは終盤トップに立ったカイルにハービックが追いつきましたが、そこから抜くだけの力はありませんでした。

カイルは「カンザス未勝利」という事を取り上げられていましたが、個人的にはカイルが勝ってないトラックが3つしか無かったことに驚きです。

カンザスは少し前までチェイス開催の1回しか無かったので、それが原因だと思います。

シャーロットを勝つのも時間の問題ですので、あとは難コースポコノだけになりそうです。

 

一方ヘンドリックはこのレース不発でした。

スチュワートハースは良かっただけに、マシンが悪いというわけでは無いと思いますが、チェイスの重要トラックだけに先行き不安です。