NASCAR2016第13戦シャーロット

冒頭に紹介されたようにこの日はINDY500も行われたのでその感想を。

レースは燃費レースでアレクサンダーロッシが勝ちましたが、ブルデーやカストロネベスは燃料をより多く持っていて、かつドラフティングが効くポジションに居ましたから、ピットに入ったの事が疑問に思います。

レース序盤はホンダエンジン車よりシボレーエンジン車の方が後にピットに入っていたわけですし。

結局アレクサンダーロッシは他が全てピットに入ってしまったために、1周10秒遅く走ることが出来ました。

こうなると大幅に燃料セーブが出来るので、燃料が持った形です。

ブルデーやカストロネベスが勝負していれば、ピットに入ったムニョス含めてかなり際どいレースになったと思います。

 

コカ・コーラ600の話に戻しますと、レースはトゥレックスJRが圧倒的な走りをします。

ファニチャーローはジョー・ギブスのサポートを受けるようになってから更に速くなった印象です。

終始単調な内容になりました。

解説の福山さんがおっしゃる通り「リストリクタープレートを入れてみる」のも面白いと思います。

過去にもシャーロットで入れた事があるそうですが、1.5マイルオーバルのダーティーエアー問題が一向に解決されないので、こういう荒療治も必要です。

 

最後は56周のグリーンフラッグランとなりましたが、トゥレックスが容易に押し切ります。

昔はフルタンクで45周くらいしか走れないトラックでしたが、電子制御になってここまで変わるとは思いませんでした。

 

今回のレースでレギュラーシーズンは半分が終了です。

特に波乱はなく、ディロンの健闘が目立つくらいです。

全く目立ってないマクマーレーが今年もしれっとチェイス圏内に居ます。

これからロードコースや北米仕様のトラックを回りますので、新たな優勝者が増えるはずです。

ボーダー争いは今のところ熾烈ですが、今ボーダーに居る人は頑張って勝つかアーンハートJRあたりを食わないと厳しいと思います。