NASCAR2016第17戦デイトナ

レースはトニーなどスチュワートハースの面々が後方待機策を取ります。

ニコニコ戦術を排除する空力になって以降、データにもあったように後方待機策は届かない傾向があるので、最近はトップチームが後方待機策をして来なくなりました。

まあチェイスを決めている人たちにとっては消化試合なので構わないですが「どういう結末になるのかな?」と思いながら見ていました。

そんなトニーが鼻歌を歌っている途中にビッグワンが発生します。

マクマーレーの車が壊れて左にふらついた結果、ジョンソンに当たってその後は玉突き事故です。

結構珍しいトラブルだったように見えます。

 

後方待機策のトニーはその事故を無事交わしましたが、最後の最後でクラッシュしてしまいました。

 

ビッグワンを回避したペンスケ2台VSブッシュブラザーズの戦いとなりますが、ケセロウスキーが秘策を出してきます。

窓から手を出して、後ろのロガーノにアクセルを踏むタイミングを知らせてニコニコ状態になる戦術です。

結局残り2回のイエローでどちらもロケットスタートを決めたケセロウスキーが逃げ切ります。

まあペンスケの作戦勝ちですね。

 

ただ消化試合なのに手の内を見せてしまいました。

勝負どころの秋のタラデガでは各チーム対策を取ってくるかと思います。