NASCAR2016第20戦インディアナポリス

JRさんが引き続き欠場ということで、替わりにジェフゴードンが出てきました。

JRが居ないからか客の入りも寂しい状況に。

ここは観客席が多いので、ガラガラに見えるのも仕方ないですが、それでも過去最低の入りだったと思います。

 

レースは序盤からペンスキーがピットストップを引き延ばす作戦に出ました。

オーバルで序盤からここまで戦略を攻めてくるのは珍しいです。

ところが、悪いタイミングでイエローが出てしまい、ペンスケの戦術は破綻してしまいます。

結局は終始カイル・ブッシュが逃げる展開で、追えるのもジョー・ギブス勢という残念なレースとなりました。

 

という事で残り10周でデフリーコーションが投入されます。

また嫌らしいタイミングで出ましたね(棒)。

ジョー・ギブス勢はステイアウトで後ろが入るという状況です。

 

最後はオーバータイムのやり直しまでもつれ込みましたが、異次元の速さを見せたカイル・ブッシュの押し切りで終わりました。

ゴール後はトニースチュアートとジェフゴードンが並んで走行して観客に挨拶していましたが、スカスカの客席だったので残念に思います。

NASCARもレースの質とレギュラーシーズンのフォーマットをいい加減考え直さないと駄目です。

あと数戦すればチェイスが始まり盛り上がってくれるとは思いますが、26戦までの消化試合感が客や視聴者に年々伝わっているはずなので、これでチェイスが盛り上がらなければNASCARはピンチに陥るでしょう。