NASCAR2016第21戦ポコノ

レースは最初のピットでステイアウトしたビッフルが引っ張る展開となります。

マシンはハービックやロガーノが速そうですが、ダーティエアーの影響で前を走る車が圧倒的に有利ぽいです。

ただ、雨が降りそうだったので、それを見越したピット戦術が展開されました。

ハーフウェイを取ったのはカイルラーソンでしたが、ディロンとバトルをやった結果、僅か一周でトップから陥落します。

替わりにトップに立ったのはロガーノでしたが、悪いタイミングでイエローが出て後方に下がってしまいます。

その結果、チェイスエリオットにぶつけられてしまいました。

 

優勝争いは、またまたラーソンとディロンの戦いとなります。

ところが、ラストピットストップを伸ばしたために、アンダーカットしたケセロウスキーが前に出ます。

ラーソンとディロンがどう追い上げるか注目でしたが、まさかの「霧によるレース終了」となりました。

 

優勝はクリスブッシャーです。

こんなラッキーパンチはロガーノの初優勝以來でしょうか。

後で確認してみると、エリオットとロガーノがぶつかった時にピットに入って燃料を足していました。

同時にライアンブレイニーも入っていましたので、惜しかったですね。

クリスブッシャーはチームがチームなので、30位以内に入れるかどうか怪しいと思います。

チェイス争いとしては大きな不確定要素が発生したと言えます。

 

あとレース中に紹介されていましたが、ガナッシからターゲットのスポンサーが降りるそうです。

一つの時代が終わったなあと思います。

ペンスキーがマルボロカラーを失っても、のらりくらりとやって来ましたし、ガナッシも何とかなるとは思いますが、心配です。。