NASCAR2016第24戦ブルックリン

チェイスまで残り僅かですが、このレースで動きがありました。

チェイス圏内に入っていたクリスブッシャーがいきなりのマシントラブルです。

まだ30位以内をキープしていますが、次のレースでも転落する点差なのでチェイスのボーダーは解らなくなりました。

レースはジョンソンが引っ張る場面がありましたが、ヘンドリックがしばらく勝ってない事が紹介されています。

今のヘンドリックはジョンソンが勝たないと勝ち星が稼げない状況です。

ただ、レギュラーシーズンは1勝すればOKですから、仕方ないのかもしれません。

ジョンソンは例年通り夏場を手抜きで走り、チェイスが近くなったのでそろそろ状態を上げようとしている印象です。

 

レース終盤はエリオットとラーソンのバトルとなりましたが、残り17周でイエローが出ます。

ハービック以下はタイヤ交換をしてレースが解らなくなりました。

勝敗を分けたのは実況が言っていた通りラインの選択です。

ケセロウスキーは前がエリオットであっても普通に押していたはずなので、エリオットの選択ミスのような気がします。

 

勝ったラーソンは「ようやく」と言われるような初優勝です。

非チェイススペックの勝利のため、チャンピオン争い云々には期待出来ませんが、ヘンドリックエンジンを手に入れてガナッシの力が上がっているだけにチェイスをかき乱して欲しいと思います。

 

次回はダーリントンですが、ここは特殊トラックです。

今年は24戦で既に13人のウイナーが居ます。

近年最高記録だと思いますが、ダーリントンでも思わぬ伏兵が勝ってボーダーがまた変わってしまうのでしょうか。