NASCAR2016第25戦ダーリントン

アーンハートJRさんが残り全戦欠場という残念なお知らせ。

ただダーリントンの客席は超満員です。

今回はほぼ全車が昔のカラーで走っていました。

30年や40年前のNASCARは流石に知りませんが、中には懐かしいと思えるカラーもあります。

鈴鹿でNASCARをやってからもう20年も経ったのですね。

その時の地上波放送は見たものの、NASCARにハマる事はありませんでした。

NASCARの本当の魅力を日本でのレースを見ただけでは知る由もなかったですし、当時はWGP(MOTOGP)が神がかって面白かったです。

21世紀に入ってスカパーで見るようになった「ニワカ」ですが、気がつけば懐かしいと思えるモノが出来るほど月日がたちました。

自分が死ぬまでにNASCARが日本にやって来ることはあるのでしょうか。

今度は見に行きたいです。

 

レースはタイヤが良すぎてインラインを簡単に走ることが出来ました。

ダーリントンストライプスが殆ど現れないレベルです。

これにはオールドファンもおかんむりでしょう。

 

その中でもハービックのペースが異次元でした。

ただレース終盤でピットトラブルを連発して後ろに下がってしまいます。

結局はトゥレックスJRに届きませんでした。

ハービックも激怒していたように、ピットクルーは他チームより若干劣っている印象です。

改善しないとチェイスでは致命傷になります。

クルーを再編成するのが手っ取り早いですが、スチュワートハースはチェイスに3台出走しますので、ダニカのクルーしか借りて来れないはずです。

ハービックはチェイスに不安を残したまま突入となります。

 

チェイス争いはニューマンが上手いタイミングでステイアウトしてポイント差を詰めました。

マクマーレーとの差は僅か7ポイントですし、クリスブッシャーも確定ではありません。

これで次戦は消化試合にならなさそうです。

ディロン・エリオットはクラッシュが無ければ周回遅れでもほぼ大丈夫なので安全策に出てくると思います。

チェイス圏外のドライバーがリッチモンド勝利の可能性となるとクリボーくらいしか思い浮かびませんが、今年はレース内容が悪すぎです。

ニューマンが這い上がれるかどうかが見どころになります。

リッチモンドは波乱が起きるのでしょうか。