NASCAR2016第26戦リッチモンド

いよいよチェイス決定の瞬間ですが、ニューマンがダーリントンでマシン規定違反でポイント減算があり、一気に消化試合と化します。

レギュラーシーズン最終戦とあって、スタート前のパレードラップは4ワイドで走っていました。

ペースカースピードとはいえ、4ワイドで隊列を組んで走れるドライバーの技術に感心します。

 

 

レースは序盤トゥレックスJRを筆頭にジョーギブス勢が引っ張りました。

それにカートブッシュが絡むという展開です。

チェイス争いは何も見どころはなく、ニューマンとレーガンがリタイアしてほぼ終了となりました。

 

しかし、最後の最後にフレッシュタイアを履いたケーシーケインが猛追します。

勝てばチェイスに行けるわけですが、ダニカさんに当たって、マクマーレーに手間取っている間にケセロウスキーに抜かれました。

マクマーレーはケインが勝つとチェイスから漏れるため、絶対に譲れなかったわけです。

マクマーレー視点で言えば、クラッシュしてもケインに優勝させなければチェイス確定のため、ケインとしては抜くのが相当難しい相手でした。

レーガンスミスの謎スピンによりオーバータイムのチャンスはありましたが、前を走るトゥレックスJRが出遅れて万事休す。

そのままハムリンが逃げ切りました。

 

次週からようやく本番が始まります。

とは言っても1STステージはジョーギブス・ペンスケ・ジョンソン・ハービックあたりは楽々通過出来そうです。

ここのところ調子がいいラーソンとヘンドリックのルーキーであるエリオットが何処まで勝ち上がれるかに注目して見たいと思います。