NASCAR2016第29戦ドーバー

今回で下位4人が足切りとなるレース。

注目は今年で引退予定のトニースチュワートが突破できるかどうかでした。

 

レースは序盤ハービックがエンジントラブルを起こします。

勝ち上がりは確定しているだけに
古いエンジンを積んでいたのかもしれませんが、トニーにとってはいいお知らせではありません。

ラーソンもバッテリー交換で1ラップダウンと厳しい展開となります。

更にピット作業人員のオーバーをやらかしてしまいました。

バッテリー交換はそこまでイレギュラーな作業では無いので、人数がオーバーするというのはクルーの練習不足だと思います。

 

続いてマクマーレーがエンジントラブルのため終戦となり、チップガナッシは受難の一日です。

 

ボーダーはトニーとディロンの一騎打ちとなります。

トニーはマシンが決まらず苦戦していましたが、何とか逆転の機会を待って粘り強い走りをしていました。

 

しかし、レース後半はまさかのノーコーションで終わります。

ディロンが逃げ切り、トニーはここで終了です。

 

優勝争いはジョンソンが盤石の体勢を築いていましたが、ピットイン時に作業員が早く飛び出したためペナルティとなりました。

ジョンソンは前に車が居たため
ブレーキをかけたのが、
違反につながるという不運です。

確かピット作業員の足が地面に着くタイミングでペナかどうか判定しているはずなので、直前でブレーキをかけたら作業員はどうしようもありません。

ジョンソンが後ろに下がったため、優勝はトゥレックスJRでした。

 

チェイスに入って最初のラウンドの3戦は何も見どころ無く終了した印象です。

次からが本番と言えば本番なので熱戦に期待します。