NASCAR2016第30戦シャーロット

いよいよチャンピオン争いに向けて本番が始まったわけですが、ハリケーンのため順延でデイレースとなります。

序盤はチェイスエリオットが快走する展開に。

カイルに少しぶつかりましたが、ちょっとした接触がチャンピオン争いを大きく左右するので緊張します。

 

レースは序盤からアクシデント続きでした。

ハービック・ロガーノがトラブルで早くも脱落となります。

この二人はここからひっくり返す事が可能なドライバーですので、まだまだ解りません。

 

レース終盤ディロンが2タイヤで前に出て、リスタートで加速せずに後ろから押されてビッグワンとなります。

チェーンリアクションによりエリオットもクラッシュしてしまいました。

若手にも何とか喰らいついて欲しいだけに残念です。

 

これでコンテンダーが4人ガレージ行きとなります。

となると残った12人は争う必要も無く、トラック上に平穏が訪れてしまいましたが、ハムリンがエンジントラブルで脱落。

 

優勝争いはジョンソンとケンゼスに絞られましたが、リスタートを制したジョンソンの優勝でした。

ジョンソンは現行システムで初のトップ8が確定します。

マーティンズビル・テキサス・フェニックスはどれも得意なのでホームステッドに一番近いドライバーですが、毎年そのホームステッドではイマイチなのでどうなるでしょうか。

 

一方このラウンドの争いは今回ガレージに行った5台が出遅れる形となります。

ただ、カンザスでポイント差を詰めておけばタラデガでどうにでもなる点差です。

次戦以降の巻き返しに注目します。