NASCAR2016第31戦カンザス

序盤は淡々とジョー・ギブス勢が引っ張る展開となりますが、ハムリンにまたマシントラブルが起きました。

フロント下のスプリッターを削っていましたが、珍しい症状です。

 

気になったのは解説の福山さんが言っていた「来年ピットクルーの人数を1人減らす」という話です。

1人減らすとどういうフォーメーションになるのでしょうか。

燃料給油に関しては今でもギリギリのはずなので、基本的には4人でタイア交換しないといけません。

フロントジャッキマンをどう動かすかがポイントとなるはずです。

今はジャッキを上げた後にリアのタイアを取り外す作業をしています。

右側のリアタイヤ交換は通過した車の後ろを通って行く以上、フロントより時間がかかるので、ジャッキマンがアシストしているわけです。

一人減るとフロントタイヤキャリアを減らしてジャッキマンをフロントタイヤチェンジャーのアシストをするのかもしれません。

 

チェイス争いの方ですが、このレースも沢山トラブルが出てしまいました。

ケセロウスキーはバランスを崩してクラッシュしてしまいます。

エリオットもタイヤトラブルを連発して脱落してしまいました。

 

レースは淡々と進み、最後のステイアウトで前に出たハービックが逃げ切りで終了です。

ジョーギブス勢やジョンソンは無理に追う必要が無いので、仕方ありません。

今回のレースでエリオットがほぼアウトですが、他の車はまだまだチャンスが残っています。

基本的にはハムリン以外のギブス3台は次戦後方待機策を取ればほぼ抜け確です。

カートブッシュ以下はノークラッシュでも負ける可能性が結構あります。

今シーズンは記憶に残るレースが特に無いので、タラデガとマーティンズビルでは盛り上がって欲しいですね。