NASCAR2016第33戦マーティンズビル

質問コーナーで取り上げられていましたが、NASCARも観客減少がより目立つようになりました。

JRさんも居ませんし、今年のレース内容なら残当ですが、観客が少なくなったのはNASCARに限った事じゃなく、他のスポーツでも顕著です。

「ネットにつないで家で観戦する方が楽しい」という事ならいいですが、スマホゲームなど他の趣味に興味を奪われている可能性もありますので、深く分析が必要かと思います。

日本のサーキットには何回か行ったことがありますが、レジャーとしてそこまでいいものではありません。

近年はレースだけじゃないイベントも強化していますが、まだまだ足りてないと思います。

 

レースはノンチェイスドライバーのアルメンディンガーとトゥレックスJRとの絡みがポイントとなりそうな序盤戦でした。

アルメンディンガーはコンテンダーに全く遠慮しないので、触らぬ神に祟りなし状態です。

トゥレックスはジョーギブスのサポートをする動きもありました。

それゆえ、ジョーギブス以外の車はやりにくい状況です。

このラウンドは3レースともトップ10フィニッシュでも敗退の可能性がある以上、安全策だけではなく、どこかで攻める必要があります。

 

ただ、今回のレースも淡々と進みました。

レースが動いたのはエドワーズのクラッシュです。

アンダーグリーンでのピット中だったので大混乱となります。

ピットクローズがあんなに長かったのはNASCAR側が「ステイアウト組みをガス欠させて」帳尻を合わせようと考えたのだと思います。

その割を喰ったのがアルメンディンガーです。

リスタート順はかなり揉めたようで
なかなかスタート出来ませんでした。

あの順位が正しいかどうかよく解りませんが、稚拙な運営であることには間違いありません。

 

優勝争いはハムリンとジョンソンとなりました。

ただ、ジョンソンは右フロントのフェンダーがめくり上がっていて、ハムリンからするとタイアがカットされる危険性がありました。

そのため、ジョンソンがIN(右)から来た時は車間スペースを取っていたように見えます。

ハムリンは一度後ろに下がって
今度はジョンソンの左側から攻めましたが、捉えきれませんでした。

 

結局ジョンソンがそのまま逃げ切って終了です。

問題のイエローの時にガス欠をしていたようにも見えましたが、何故か再び走り出しました。

それが勝因となります。

以前マルコスおじさんがやらかしたのと一緒で、燃費セーブしようとエンジンを切ったら、かからなくなっただけでしょうか。

 

結局はエドワーズの出したイエローがレースの結果を大きく左右してしまいました。

ただ、それがなくても周回遅れだったハービックやカートブッシュは厳しい戦いを強いられそうです。