NASCAR2017第5戦フォンタナ

レース前の話題はカイル・ブッシュが22ドルでTシャツを販売している件でした。

商魂たくましいですね。

近年の日本のプロスポーツも何かあるとその出来事をネタにしたTシャツを売る事はありますが、こういう売り方を見習いたいものです。

 

レースは今シーズン好調のラーソンが引っ張ります。

一方でジョンソンは今年目立ちません。

序盤にケセロウスキーと接触してしまいます。

ジョンソンは毎年チェイスに参戦している唯一のドライバーです。

16人から漏れる事は無いと思いますが、ボーナスポイントを拾っておかないと今年はチェイスに入ってからが厳しいと思います。

昨シーズンまでは早々にチェイスを確定させて、夏は影武者を走らせて休みを取っている感じでしたが、今年はどうなるのでしょうか。

 

レースはラーソンとトゥレックスのマッチレースとなりましたが、イエローが終盤に連発してステイアウトとピットが別れます。

結局のところ残り7周でピットに入り4タイヤ交換をしたラーソンが勝ったわけですが、気になったのは残り4周で出たイエローでラーソンがピットラインに寄せた事です。

ラーソンからすれば、タイヤ非交換組のハムリンやトゥレックスが後ろに居たほうが有利なのに、フェイクをかける必要がありません。

もしハムリンやトゥレックスに入られていたらタイヤが同ライフの車がすぐ後ろに来られて、優勝出来なかった可能性も十分です。

そういった部分がちゃんと出来てないのが、まだ若いと言いますか、チップ・ガナッシの限界を感じました。

 

そうは言っても優勝は優勝です。

これからシーズンが進むと他が巻き返してくるはずですが、今のうちにボーナスポイントをかき集めておくとチェイスの深い所まで行けるかもしれません。