佐藤琢磨がインディ500を優勝

多分最近泣いたのは琢磨がロングビーチ勝った時です。

以下リアルタイムにツイートした事

アロンソの走りについて補足しておくと、よくあるクリーンエアー番長で、後ろに下がると上がってこれなくなるパターンだと思います。

本当はグレハムとかが入っていたタイミングで入っておけばよかったわけです。

最悪ノーコーションで進んでも、スプラッシュとか昨年のロッシみたいな「後ろのマージンを計算して超燃費走法」という手段があります。

どう転んでも優勝争いが出来るわけです。

ゆえにあそこでピットに入らないのは作戦ミスなのですが、ポジションを下げるとマシンの挙動的にまずかったからステイアウトしたのだと思います。

一方佐藤琢磨はスポッターのロジャー安川さんがレース後言っていたように、途中で一度順位をドロップして走った事が最終スティントにつながったわけです。

アロンソはカートブッシュが走った時みたいに序盤は後ろで様子見して、ダーティエアーの挙動を確認しておけば違っていたはず。

それでもアロンソは現役のF1ドライバーとして格の違いを十分見せつけたと思います。

佐藤琢磨については言うことがありません。

終盤の2台抜きやエリオとの攻防を制しての優勝は圧巻です。

参加していればいつかは恵まれて日本人ドライバーがインディ500を勝てる事もあると思っていましたが、佐藤琢磨は2012年最後の最後で散ったので、「一生勝てない運命」だと感じていました。

初めてINDY500を見たのが25年前のアルアンサーJRとスコットグッドイヤーのクロスフィニッシュの年で、あまりに凄すぎて衝撃を受けたのを今でも覚えています。

「F1なんかツマラナイ、これからはINDY」と思ったわけですが、翌週のモナコGPのセナとマンセルのバトルを見て考えを改めるわけです。

あれから25年、色々ありましたが、今年のINDY500をリアルタイムで見れたのはモタスポファンをやってきて本当に良かったと思います。

簡単ではございますが、佐藤琢磨優勝おめでとうという事で急遽更新しました。

NASCAR2017リッチモンド、タラデガ、カンザス

更新が飛びました。

メタボ教授は無職ですが、現在超絶忙しいです。

いよいよパチスロで喰えるのが残り半年くらいの見通しになりました。

という事で次なる稼ぎを模索中です(・∀・)。

 

ライティング業という名のブロガーでやっていく予定ですが、今月のアドセンス収入は5万を切るかもしれません(ヽ´ω`)。

上振れした時は月に20万円以上広告収入があったので、イケると思いましたが、世の中そんなに甘くないです。

現在食べていけるように色々下準備しています。

ちなみにこのNASCARブログの稼ぎは0です。

本当は更新を休止した方がいいのですが、NASCARは毎レース楽しんで見ていますので、最低月1回を目標に、飛び飛びでも更新しようと思います。

 

まずビックリしたのはアンハートJRさんが今シーズン限りで引退というニュースです。

ここ数年、BIGネームの引退が続いています。

JRさんの場合は体調の問題もあるので仕方ありませんが、世代交代せず10年以上この世代におんぶに抱っこだったNASCARはそのツケを払う事になるでしょう。

 

リッチモンドは特に見どころがなく、ロガーノが勝ったものの車両違反でボーナスポイントを取り消し。

違反をやったもの勝ちというシステムを考え直した方がいいと思います。

 

続くタラデガはセグメント争いも穏やかで、何のためにレースを3つに分けたのか解らない状況です。

ただ、最終スティントは激しい争いになり、ビッグワン有り、ゴール前スプリント有り、で見どころが多いレースでした。

勝負の分かれ目はジミージョンソンの走りでしょう。

レース終盤、カイル・ジョンソン・ケインという並びでジョンソンが圧倒的な有利な立場でした。

インからリッキーステンハウスJRが来て、ケインを従えてボトム方向に降りれなくなり、ピンチのように見えましたが、実は全く問題ありません。

ジョンソンはカイルを押せばいいだけです。

そうすればリッキーステンハウスJRは置いていかれます。

最後の攻防を見ても、ジョンソンは「カイルに勝たせたくない」といった動きでした。

カイルに恨みは無いはずですが、レースを面白くするためにわざとやったのでしょうか。

絶対王者としての余裕を感じました。

最後はプレートレースの鬼であるマクマーレーが大暴れで、ゴチャゴチャになり、ステンハウスJRが逃げ切り。

ラウシュが久々の優勝という事で何よりです。

 

続いてのカンザスですが、ライアンブレイニーが頑張っていました。

第2セグメントも取り、ファイナルピットもアタマを取り初優勝かと思いきや、リスタートでトゥレックスJRにやられてしまいます。

 

あれはブロックしないとダメとかそういう話ではなく、左に寄せすぎです。

バンクが無いラインにダイブするような馬鹿な走りをトゥレックスがするわけありません。

インを締めるのはバンクがあるラインまででいいわけです。

左に右にブロックしていたらそれこそ後ろから押されるリスクがあります。

結局トゥレックスは素早く外に切り替えてベストラインで抜いて行きました。

とは言え、1.5マイルのオーバルでウッドブラザーズのマシンに乗ってここまでやるのは大したものです。

 

更新があいてしまいました

久しぶりの更新です。

ようやく少し落ち着いたので、今日取り溜めていたNASCARを見ました。

マーティンズビルはステージ終盤は各車荒っぽく、周回遅れのステンハウスがカイル・ブッシュを押したり、ライアンブレイニーはジョンソンやJRさんに絡んで怖いもの知らずで怯えます。

 

テキサスはトラック変えてどうなるか注目してみました。

バンクを下げるというのは思い切った決断です。

ターン1.2とターン3.4とを変えるというのも全然アリだと思います。

今回は風の吹き方もポイントとなりましたが、肝心のダーティエアーについてはどうだったのでしょうね。

ブレイニーが圧倒的な走りをしていましたが、ポジションを落とした事により、最後は全く伸びませんでした。

ダーティエアーの影響もあったような気もします。

 

ブリストルは雨で月曜開催となって無観客試合みたいになりました。

他のトラックだと月曜日開催でも「お前ら仕事しろ」というくらい人がいるものですが(人のこと言えませんが)、流石にここは空席が目立つと言いますか客が目立つという入り方です。

レースは特に見どころもなくジョンソンが勝ったという感じでした。

 

リッチモンドは録画ミスでまだ見ていません。

話は変わり、この一ヶ月でモタスポ関係の最大の話題は、フェルナンド・アロンソがINDY500に参戦という話です。

F1のレースを欠場して他のレースに参戦するとか、近代F1では無かったと思います。

5台目を走らせたいけどスポンサーが見当たらないアンドレッティと、F1でろくにエンジンを開発させて貰えずアロンソの不満の扱いに困っていたホンダとの思惑が一致した形だと思います。

チャンピオン経験者がF1のレースを軽視する事により、F1の権威が下がる結果となるわけですが、しょーもないルールを作ってエンジンの性能差をずっと放置しているFIAが悪いだけです。

一方で得をしたのがINDY側で、昨年の100回記念同様に大きな注目を集める事になるでしょう。

アロンソがどれだけやれるかと聞かれれば、相当やれるはずです。

昨年までのマシンパッケージを踏襲しているなら、グリップが余りまくっているので、インディアナポリスは横Gさえ耐えられれば経験0でも速く走れるコースとなっています。

僕が見始めた25年前からは想像も出来ませんが、2.5マイルのローバンクオーバルでタービュランスが発生している状況下でも、ほぼアクセル全開でコーナーもインベタで走れます。

実際にインディーカーどころかフォーミュラーカーの経験が無いカート・ブッシュでも普通にレースが出来たわけです。

アロンソが乗るのはカート・ブッシュが乗ったのと同じチームですから、優勝争いは可能だと思います。

ただ実際優勝となると昨年のアレクサンダーロッシみたいな燃費が絡まないと厳しいのではないでしょうか。

アロンソならひょっとすればトップタイムを出せるかもしれませんが、それで勝てるレースではありませんので。

マンセルの時代の話を持ち出していた記事も見ましたが、彼が初めてオーバルのレースにエントリーしたのはフェニックスで、プラッティスでスピンして怪我で欠場という結果です。

何てこともない普通のスピンでしたが、セーファーウォールも無い時代ですからフェニックスのようなスピードが出ないトラックでも壁に行った時点で怪我をする可能性がありました。

今のINDYCARはそこまで危険ではありませんが、ハイスピードオーバルなら単独スピンでも怪我をする人はたまに居ます。

そして近年のINDY500は各車接近した攻防になるので多重クラッシュが起きた時は大変な事になります。

怪我がない事だけを祈りたいです。