更新があいてしまいました

久しぶりの更新です。

ようやく少し落ち着いたので、今日取り溜めていたNASCARを見ました。

マーティンズビルはステージ終盤は各車荒っぽく、周回遅れのステンハウスがカイル・ブッシュを押したり、ライアンブレイニーはジョンソンやJRさんに絡んで怖いもの知らずで怯えます。

 

テキサスはトラック変えてどうなるか注目してみました。

バンクを下げるというのは思い切った決断です。

ターン1.2とターン3.4とを変えるというのも全然アリだと思います。

今回は風の吹き方もポイントとなりましたが、肝心のダーティエアーについてはどうだったのでしょうね。

ブレイニーが圧倒的な走りをしていましたが、ポジションを落とした事により、最後は全く伸びませんでした。

ダーティエアーの影響もあったような気もします。

 

ブリストルは雨で月曜開催となって無観客試合みたいになりました。

他のトラックだと月曜日開催でも「お前ら仕事しろ」というくらい人がいるものですが(人のこと言えませんが)、流石にここは空席が目立つと言いますか客が目立つという入り方です。

レースは特に見どころもなくジョンソンが勝ったという感じでした。

 

リッチモンドは録画ミスでまだ見ていません。

話は変わり、この一ヶ月でモタスポ関係の最大の話題は、フェルナンド・アロンソがINDY500に参戦という話です。

F1のレースを欠場して他のレースに参戦するとか、近代F1では無かったと思います。

5台目を走らせたいけどスポンサーが見当たらないアンドレッティと、F1でろくにエンジンを開発させて貰えずアロンソの不満の扱いに困っていたホンダとの思惑が一致した形だと思います。

チャンピオン経験者がF1のレースを軽視する事により、F1の権威が下がる結果となるわけですが、しょーもないルールを作ってエンジンの性能差をずっと放置しているFIAが悪いだけです。

一方で得をしたのがINDY側で、昨年の100回記念同様に大きな注目を集める事になるでしょう。

アロンソがどれだけやれるかと聞かれれば、相当やれるはずです。

昨年までのマシンパッケージを踏襲しているなら、グリップが余りまくっているので、インディアナポリスは横Gさえ耐えられれば経験0でも速く走れるコースとなっています。

僕が見始めた25年前からは想像も出来ませんが、2.5マイルのローバンクオーバルでタービュランスが発生している状況下でも、ほぼアクセル全開でコーナーもインベタで走れます。

実際にインディーカーどころかフォーミュラーカーの経験が無いカート・ブッシュでも普通にレースが出来たわけです。

アロンソが乗るのはカート・ブッシュが乗ったのと同じチームですから、優勝争いは可能だと思います。

ただ実際優勝となると昨年のアレクサンダーロッシみたいな燃費が絡まないと厳しいのではないでしょうか。

アロンソならひょっとすればトップタイムを出せるかもしれませんが、それで勝てるレースではありませんので。

マンセルの時代の話を持ち出していた記事も見ましたが、彼が初めてオーバルのレースにエントリーしたのはフェニックスで、プラッティスでスピンして怪我で欠場という結果です。

何てこともない普通のスピンでしたが、セーファーウォールも無い時代ですからフェニックスのようなスピードが出ないトラックでも壁に行った時点で怪我をする可能性がありました。

今のINDYCARはそこまで危険ではありませんが、ハイスピードオーバルなら単独スピンでも怪我をする人はたまに居ます。

そして近年のINDY500は各車接近した攻防になるので多重クラッシュが起きた時は大変な事になります。

怪我がない事だけを祈りたいです。