NASCAR2016第9戦リッチモンド

このレースからトニー・スチュワートが復帰。

正直フル参戦でもチェイスに行けない状態が続いているので厳しいですが、夏のデイトナあたりで一発狙ってほしいものです。

レース中、トニーの車のメーターのカスタマイズの話が出ていました。

確かにハンドルが大きいので見えにくい部分があると思います。

カスタマイズ出来るなら液晶のメーターの方がいいですね。

 

解説を聞いて初めて知りましたが、マウンテンデューって現地だとエナジードリンク扱いという事に驚きました。

日本だとメタボ御用達飲み物で、カフェインとかそういうイメージはありません。

そんなマウンテンデューが3台体制で挑みましたが、唯一ヘンドリックでノーマウンテンデューだったジョンソンの方が速かったです。

 

レースはタイヤの状態がよく、ライン取りが多く取れるようになりました。

フラットのショートオーバルだと珍しいです。

もちろんそれがいいわけではありません。

ショートトラックはマーティンズビルのように、ラインが一個の方が盛り上がるのです。

ブリストルも多ライン仕様に変えたことがありますが、直ぐに戻しました。

 

優勝争いはジョーギブスとスチュワートハースによる戦いとなります。

カートブッシュが勝つかと思いましたが、最後のピットで大きく順位を落とします。

変わってトップに立ったのは弟のカイルです。

ナット4本のショートランセッティングで勝ちパターンに持ち込みます。

 

しかし、カイルはファイナルラップで力尽きました。

最後は容赦無いエドワーズの当て逃げがありましたが、チームメイトであっても当然の行為です。

カイルはファイナルラップの1コーナーで失速したわけですから、あの入られ方は仕方ありません。

しかし、カイルは完全に怒ってました。

この2人も随分昔に遺恨はありましたが、どうなるでしょう。

NASCAR2016第8戦ブリストル

まず驚いたのが巨大な空中モニター。

「必要あるのかよ」とも思いますが見た目は圧巻です。

新しい国立競技場も聖火台が無いとの事なので、真似をすればいいと思います。

折角の新アイテム投入でしたが、お客の入りは寂しかったです。

空席が目立つのではなく、お客が目立つレベル。

それでも5~6万人は入っているのでしょうけど寂しい限りです。

レースの内容は十分だと思いますが、レギュラーシーズンのルールやオーバータイムはとっとと改善すべきでしょう。

 

レースはタイヤの持ちがポイントとなりました。

最初の50周程度でカイルのタイヤが破裂。

その後も各車色々とトラブルが起きます。

そんな中ポールメナードが2タイヤでポジションを上げるという事をやっていましたが、イマイチ結果が残りません。

マシンは速かったジョー・ギブスも色々とトラブルが出ます。

解説にもあった通り、ナットの本数が少ない影響なら困ったものです。

策に溺れただけだと言えます。

レースが残り僅かのスプリント勝負以外は5本ナットでいくべきでしょう。

 

そんな中、トラブルが出なかったエドワーズの完勝に終わります。

ベインやエリオットの活躍が目立ちました。

アルメンディンガーもジョンソンをガチで怒らせる活躍を見せます。

観客がもう少し多ければ良かったのですが、返す返す残念です。

NASCAR2016第7戦テキサス

レースで再三話題になっていたのが
ラグナットについてです。

昨年からピットの監視作業体制が変わり、
ラグナットを監視する審判が居なくなりました。

そのためラグナットの締め方は
自由という事になったのだと思います。

今回のエドワーズみたいに
結局4本でも危ない時には
直ぐに減速しますので
走行中にタイヤが外れる事は
なさそうですが、
問題はそれではありません

クラッシュした時に
飛んだら駄目なのです。

NASCARは観客が怪我するリスクが高いレースですから、ラグナットを5本から4本にするというのは論外だと思います。

 

それはさて置き、今回もエドワーズなどジョーギブスのピットが速かったです。

作業的な違いは見られず、
純粋にラグナットの開け閉めの差に見えます。

2年前の秋に新レンチを投入しましたが、その優位性が未だにあるのでしょうか。

 

レースはマーティトウレックスを含めてジョーギブス勢が引っ張りますが、残り46周のピットで戦術が別れます。

 

ステイアウトをしたトゥレックスJRは大失速でした。

リスタート後に出たディロンのクラッシュの後片付けにより「タイアが冷えきった」のが失速の原因と言っていました。

結局はその逆のセッティングをしていたであろうカイルブッシュがロケットスタートを決めて逃げ切ります。

 

惜しかったのはチェイスエリオットでした。

2タイヤ交換で出て行きましたが、ディロンのクラッシュの時にもピットに入って4タイヤ交換をします。

あのクラッシュなら「後続はみんなピットに入る」事が濃厚です。

そのためピットに入っても大きく順位を落とさないのでアリだと思います。

しかし、周回が浅く
タイヤの差があまり無かったので
単に順位を落としただけでした。

昨年エリオットがスポット参戦した時は「大丈夫かなあ」と思うような走りでしたが、今シーズンは随所にいい走りをしています。

24号車なのでいい車なんでしょうが、優勝争いにも絡んで欲しいです。

NASCAR2016第6戦マーティンズビル

レース序盤はビッカーズやメナードが頑張る展開で新鮮みがありました。

そんな中レースを支配していたのが
カイルブッシュとケンゼスです。

リスタートでインスタート側が
わざと減速して
横並びにならないようにしていました。

これにより悠々とトップをキープします。

崩すのは難しそうです。

 

ピットでハービックが
カイルに譲るシーンもありました。

仮に1位ケンゼス、2位ハービック、3位カイルでリスタートすると、ケンゼスはアウトではなくインを選択するはず。

そうなるとハービックはアウトラインに取り残されます。

それよりかは最初からカイルに譲って3位に落ちた方がいいので、譲ったのだと思います。

 

あとサーモグラフィーで路面温度が紹介されていましたが、アスファルトとコンクリートではかなり温度が違っていて驚きました。

 

レース中に解説されていたのが
カート・ブッシュとビッカーズがインディ500出場を狙っているとの事。

ビッカーズは出走資格持ってんの?
とも思いますが、
今年は何と言っても
100回記念ですからねえ。

アメリカ人なら誰もが出たいと思います。

レジェンドも出走してくるでしょうから
どんなレースになるか予測が付かないです。

 

レースは終盤になっても
ケンゼスとカイルを崩せないまま
進みます。

しかし、残り17周でコーションが出て
ステイアウトと2タイヤ・4タイヤと別れました。

結果的にはステイアウトが8台居たので前が残った感じです。

本当は2タイヤで出て行ったラーソンが
先輩にぶん殴られるの覚悟で
インにガンガンねじ込んでいれば
勝っていたはずですが、
育ちの良さですかね。

アルメンディンガーもあと一歩でしたが、
スタート前に蹴っ飛ばしたM&Mに負けたわけですから仕方ないです。

 

最後のリスタートで談合をヤメて
ケンゼスを見捨てたカイルが優勝となります。

マーティンズビルらしい良いレースでした。

 

 

個人的なお知らせです。

パチスロと競馬のブログを分けました。

新設したブログ
メタボ教授の競馬予想

競馬好きの方は是非覗きに来て下さいm( _  _ )m。

NASCAR2016第5戦フォンタナ

中継で紹介されていましたが、フォンタナが路面的に一番古いのは知りませんでした。

NASCAR開催のトラックの中では新しい部類なので驚きです。

確かにオールドトラックは何処もここ10年くらいで路面の全面改修をしています。

レース場の運営はお金がかかるので、大変ですね。

今回は客が沢山入っていて何よりです。

そんな理由でタイヤの持ちがフォンタナのポイントとなります。

レース序盤ラーソンのヒヤリとする事故があったものの、タイア自体は1スティント概ね持つようです。

 

このレースもスペシャルカラーが多かったです。

ジョンソンがスーパーマンなのは解りますが、JRがバットマンというのは少し似合わないように感じました。

ダニカも珍しくスペシャルカラーで、TaxActというスポンサーでした。

ググった感じオンライン型の会計ソフトみたいです。

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来年も使うと思いますが、このブログは余裕の赤字です(・∀・)。

 

 

レースは残り40周を切ったあたりから優勝争いが激しくなりましたが、結局はハービックが先頭に立ちます。

激しい攻防を後ろから見ていてタイアを温存していたカイルブッシュやエリオットが上がってきましたが、そのカイルのタイアがバーストしてオーバータイムへ。

ハムリンが4タイヤで10.6というトンデモナイ数字を出して先頭に立ちましたが、ジョンソンが異次元のリスタートで勝利を奪い取りました。

正直ここはチェイスと全く関係ないレーストラックなので、勝ったジョンソンよりも10.6のピットタイムを叩きだしたハムリンのピットクルーに目が行ってしまいます。

ジャッキマンの動き出しが「ペナルティじゃないの?」というくらい速かったですが、ペナが出ていない以上セーフのようです。

一方2位だったエリオットは12秒台でピットアウトしても大幅に順位を落としました。

ちょっと前までは12秒台でも十分速かっただけに驚きです。

NASCAR2016第4戦フェニックス

トニーもゴードンも居ないシーズンではありますが、JRさんの存在も忘れていました。

それくらい開幕3戦
JRさんは空気でしたが、
昨秋の優勝はフロックでは無い
ことを証明する走りだったと思います。

しかし、レースを引っ張ったのは
やっぱりハービックでした。

カイルが今回対抗出来そうでしたが、
ピットで色々あって自滅した感じです。

カイルはディフェンディングチャンピオンなんですから、もう少し「王者らしく冷静に」とは思うのですが・・・。

兄貴はチャンピオン取った翌年、
飲酒運転による逮捕でシーズン終了でした。

カイルは兄貴を超える失態をやらかしてしまうのでしょうか。

 

レースは終盤ハービックが押し切るのか?、燃料が持つのか?という局面でケインのタイアが持たずにクラッシュでイエローという展開でした。

今年からのルール変更があり、残りレース距離が短くなっています。

そのため、先頭はピットに入りにくい状況です。

ハービックとJRはステイアウトして
後ろから付いていくのは
ディロンだけという状況でした。

ハービックやJRからすれば、
ピットに入り一旦後ろに下がり
クラッシュに巻き込まれて
車を壊して秋に使えないのが
最悪なわけです。

それゆえステイアウトは
正しい選択だと思います。

オーバータイムは2タイヤ交換で2列目スタートのエドワーズが圧倒的に有利だったわけですが、ハービックも負けずにリスタートを決めて逃げます。

それで問題のシーンですが、
エドワーズが一旦前に出たものの、
アウトに寄せきれず立ち上がり加速がついていませんでした。

チェッカー手前でぶつけて無くても
ハービックが勝っていたかもしれません。

エドワーズがぶつけたのは
ごく自然な事です。

過去にも因縁がありますし、
ハービックの車を壊しておけば秋につながります。

ぶっちゃげこのレースの優勝には意味がありません。

そういうエドワーズのずる賢さが出たムーブでしたが、ハービックの車にそこまでのダメージを与える事は出来ませんでした。

ハービックとしては一安心といった所でしょう。

NASCAR2016第3戦ラスベガス

見終わってブログ書こうと思っていたらサーバーにアクセスする事が出来なくなりました。

自分が初歩的なミスをした結果です。

大変失礼しましたm( _  _ )m。

 

今回のラスベガスは
風が大変な事になっていました。

カメラマンも命綱が無いと危なっかしい状況です。

重戦車のようなNASCARマシンでも影響はありそうです。

 

その影響かどうか解りませんが、
ブレイニーやディロンやエリオット
が上位を走ります。

1.5マイルオーバルで、
今の成熟したメンバーの中で
トップ10を走るというのは
相当難しいはず。

NASCARでは近年無縁の言葉だった「世代交代」がいよいよ起こるのでしょうか。

 

レースが動いたのはラーソンがスピンした時に出たコーションでした。

4タイヤと2タイヤと別れます。

そこから次のコーションで
4タイヤ勢がステイアウト、
2タイア勢が更に2タイヤ交換
をします。

 

リスタートで抜けたのは
2タイヤ(右)→2タイヤ(左)
と交換したカイルブッシュでした。

上位のマシンの中では
一番タイアがいい状態のため、
このまま勝利濃厚と思いきや、
ラグナットトラブルで4位に終わります。

勝ったケセロウスキーは
国旗を落とすという大失態。

流れはまだ戻って来てなさそうです。

 

ここまでの3戦を見る限り、
シボレー・フォード・トヨタ
とほぼ互角の内容だと思います。

昨年は夏以降にトヨタがマシン的に1歩リードして初のチャンピオンとなりました。

今年はどうなるでしょうか。

 

次回はチェイス開催のフェニックスが舞台となります。

チャンピオン争いを占う意味ではここからが本番です。

NASCAR2016第2戦アトランタ

空席が若干目立った今回のアトランタ。

昔は年2回開催だったのですが、
集客に苦しみ年1回となりました。

それでも集客に苦しんでいるのは残念です。

 

レース前のニュースは
スチュワート=ハースレーシングが
フォードになると言う話。

フォード自体はペンスケが居るので
補強・引き抜く意味がよく解りません・・・。

ハースはF1にも参戦と
意味の無い事もやっています。

大丈夫なのでしょうか。

 

 

マットケンゼスが受けたペナルティ(ブラックフラッグで周回ノーカウント扱い)は珍しいです。

給油中なのに片手を離して別の作業をしていました(レンチを車の上に置く)

確実にルール違反ですが、
監視カメラのある中で
あれを堂々とやるというのは驚きます。

 

あと気になったのは同じジョーギブスのエドワーズのピットです。

ガスマンが給油を一時中断して、
タイア補助の作業をした後に
再給油していました。

危ないと思いますが、
給油を一時中断しているからOKなんでしょう。

ジョーギブスのピット作業は近年速いですが、細かな工夫の積み重ねをしている事が解ります。

 

レースは最後ジミー・ジョンソンが
1.5マイルのオーバルだと珍しい
アンダーカット戦術を使って来ました。

それが見事にハマった感じです。

レースは新ルール「オーバータイム」で終わりましたが、テロップ解説を見ても厳密なルールはよく解りません。

ただ去年よりもツマンなくなったのは間違い無さそうです。

 

NASCAR2016開幕戦デイトナ500

今シーズンも色々ルール変更がありましたが、出走台数が減ったのが残念です。

ここ5年くらいは主催者側が無理矢理43台集めていたような印象があり(TV放映契約のため)、実質的にレースをしているのは40台以下の印象でした。

そのため40台になっても
レースのクオリティは変わら無いはずです。

ただ、寂しい話であるのは間違いありません。

 

解説席に居たのはジェフゴードンでした。

「時代は変わったなあ」と感慨に浸ろうとしたら、隣に居るマイケルウォルトリップは今年も元気に出走します。

ゴードンもまた出てきて欲しいものです。

 

一方今年で引退のトニースチュワートはまたダートトラックで事故を起こして欠場。

田代まさしみたいに懲りないですね(・∀・)。

日本の番長である清原も
懲りずに再犯を繰り返すのでしょうか。

トニーさんが不甲斐ないからか
バスプロショップのスポンサーが
トゥレックスJRのマシンにも付いていました。

全く別のチームで同じスポンサーというのは珍しいです。

他のカテゴリー含めても記憶にないです。

 

レースはアンリミテッドと同じくジョーギブスが上位を固める展開となります。

対抗できそうなJRさんも単独スピン起こして終了。

車の空力パッケージが変わって
レスダウンフォースになったそうですが、その影響でしょうか。

 

最後はケンゼス・トゥレックス・カイルブッシュ・ハムリン・エドワーズという並びでした。

ジョーギブスに囲まれたトゥレックスはファイナルラップまで動けるわけありません。

カイルはチャンピオンを取って「良きに計らえ」状態ですから下手に動いてトヨタのデイトナ500初制覇を潰す事はしないでしょう。

そのため、ケンゼスの勝利はほぼ濃厚でしたが、最後に波乱がありました。

 

バックストレートでハービックがハムリンをバンプします。

ハムリンが急に伸びたため、
2番手のトゥレックスは反応できません。

ケンゼスも慌ててハムリンの頭を押さえに行くも外に行きすぎて、内がガラ空きでした。

針の穴を通すような走りで
ハムリンが差しきります。

 

久しぶりに清く正しいプレートレースの終わり方を見れて良かったです。

正直今年も26戦まで消化試合ですが、見るモチベーションが上がりました。

移転の挨拶

昨年予告しましたが、新しいドメインして新しくレンタルサーバーも借りて新ブログを作りました。

でも申し訳ありません、これまで通りチラ裏ですm( _  _ )m。

コメント欄も他のブログと同様に再開を見合わせておりますm( _  _ )m。

月々1000円するサーバーにドメイン代もかかりますので、記事末にアドセンスを1個だけ置かせて貰いますが、大赤字濃厚です。

赤字になっても
独自ドメインにする理由は
今のメインドメイン以外に
もう1個ドメインを育てておきたいからです。

メタボ教授のパチスロ研究室)を立ち上げて2年半が経ちます。

他にもサブドメインのブログが3つあり、
全て含めると月間100万PVオーバーまで成長しました。

このまま成長し続けると
サーバーの処理が遅くなるため、
新たなドメインを育てる必要があります。

このブログでお金を稼ぐのは一生無理ですが、ドメインを育てるというメリットを考えて移転しました。

あと先日雑記ブログも立ち上げています(個人の感想です)。

右のサイドバーから飛べるようにしましたので、こちらもよろしくお願いします。